ブログは書けないときはとことん書けなくなる。
大したものを書こうというつもりもないのだけど、下書きにどんどん溜まっていく。
自分はとことんライター業には向いていないということを痛感する。
そもそもブログをはじめたのは何をするにしても、自分の頭の中を言語化する能力は伸ばしておいて損はないだろうと思ってのことだ。
けれども自分のボキャブラリーや表現の幅は大して広がっていないというのが現実だ。
言葉は知っていても、使わないと自分のものにはならない。
いろんな文章を読み、言葉をストックし、それを使ってみる。そういう訓練が足りていないのだと痛感している。
短くてもいいから、毎日更新するようにしてみようか。500字くらいでも良い。
ブログなんだから、別に決めてやらなくてもいいじゃないか。
良いんですか?
良いんですよ。
まあ、ゆるくゆるく続けていきます。
おーり。