ダラゴーblog

人生の長いトンネルを抜けたらそこは真っ白なパソコンの画面でした。

「読者層を意識するな。読みたいものを書けば良い。」は本当か

先日、爺がブログを書きはじめたと言ったが楽しんで書いているようだ。もう爺だからお金が欲しいわけでもなく、名声もいらないのだろうか。ただただ自分の面白いというものを書いている。自分で書いたものを何度も読んで面白がっている。

 

それを読まされる側としてはたまったものではないが、「まあ悪くはないね」と曖昧な評価だけを返している。本人は悪くはないというのを高評価されているとでも思っているのだろうか。まあ、自分がよければ誰に迷惑をかけるわけでもないのだから良いだろう。

 

たぶん、自分の言葉で書くということはエネルギーの要らないものなのだ。

むしろ、自分の中にあるものを出していくという行為はそれ自体が生命にプラスに働くものなんだと思いさえする。

きっとなんかのホルモンが分泌されているに違いない。

 

ただ、自分のために文章を書くのでも良いだろう。誰の役にも立たず、自己満足の物書き。

もういっそのこと

 

これからは分泌家を名乗ろう。

 

文章を書くとき絶対にドーパミンかなんか分泌されてるって。平気だって!

 

さて、一気にやることやった感で溢れたのでトーンが変わります。すみません。

 

それでですね。タイトルのことに関してなんですけどね

うちの爺は「もっと面白いものを書くぞ」と何度も言ってくるのですが、それで良いんじゃないかというのが、今回わたしが言いたいことです。

 

ネットによくある文章術的なものにありがちなのが

 

  • 相手が読みたいものを書きなさい
  • 読者を想定しなさい

 

とか言われていますけど、ネットに文章を書くのにそんな必要ないでしょう。と思っています。誰が読むかわからんし、誰でも読めるように無料で公開しているわけですし。これがもし有料サイトだったら読者を想定して書く必要は出てきますけどね。だってお金もらってるのにサイトの説明と全然違ったら詐欺ですから。

 

だけどね、無料のブログなんだから自由に書いていい。

そんでもって文章には種類がありまして

ざっくり分けると

  • コラム・ハウツー
  • 体験談
  • 説明文・紹介文

のようなものがあると思うんです。

 

だいたいネットでよく見かける文章術はSEOを意識したものなんで説明文や紹介文になりがちなんですよね。でも、あなた説明文を書きたいんですか?というのがわたしの疑問。

別にモノを売るにしても説明文なんかいらないでしょう。

だって公式サイトに載ってるから。

 

体験談とかコラムみたいなのが読みたいんですよ。きっと。

 

説明記事は目次を見てワードを探し、見当たらなかったら離脱します。読んでいないんですよね。ただ探しているだけ。普通説明書なんて読まないから、そんなの書いてもダメよーダメダメ!

 

そうじゃなくて一般的なブロガーは体験談とか自分で考えたこと書いて、それで誰かの役に立って結果的にモノが売れたとかになると思うんです。

だからGoogleとか検索サイトの機嫌を伺うようなことはするべきではないというのが究極の文章術だという考えに至りました。まあ前からそんなもんだというのは無意識にはあったけど。

 

 

 

そしてね、そんなことを思って

本屋に行ったところこんなタイトルの本が目に入ってきましたよ。実際は他の本を探していたのに、結局それを買わずにこの本を書ってしまいました。

 

で、タイトルは「読みたいことを、書けば良い。」です。

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これ、爺がブログを始めていなかったらスルーしているような本だったと思うんです。世の中には文章術とか、こう書かないとみたいな記事がよくあります。そんな時に爺の言動が印象的だったんですよね。だからこの本が目に入ったんだと思います。そんで買って読んでみたら、マジで読めるよめるヨメル。

 

あっという間に読み終えちゃったので今日の夜にでもブックオフに返し(売り)に行きます。ほぼ1泊2日のレンタルやないかい。ほんと1時間くらいで読めるので読んでみてください。で、この本はコラムのとこに実用的なことが書いてあります。コラムにエッセンスが詰まっています。何度でも言いますがコラムのとこは確かに役に立つので必ず切り抜いて永久保存しといてください。業務連絡は以上です。。

 

あ、今気づいたんですが、この本ってコラムのおまけに他の章が引っ付いているのでは??編集者さん、見抜いてしまい申し訳ありません。苦情はお問い合わせフォームの方からお願いいたします。業務連絡終わり。

 

うん、まあこの本も結局5W1Hで書かれているんですよね。文章は基本的な書き方があってその通りに書く事が基本。目次を見ると

  1. なにを書くのか
  2. だれに書くのか
  3. どう書くのか
  4. なぜ書くのか

が各章の見出しとなっています。

 

あなたが読みたいように書きましょうというのがこの本の主張なんですが

各章にサブタイトルがついています。

それぞれ

  1. ブログやSNSで書いているあなたへ
  2. 「読者を想定」しているあなたへ
  3. 「つまらない人間」のあなたへ
  4. 生き方を変えたいあなたへ

 

となっています。

 

めーーーっちゃ読者想定して居ますやん!!

 

売れたいなら読者を想定しましょう。

わたしの考えはシロウトも素人

やっぱりプロの真似をしていくこととしましょうか。

 

おしまい。