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【中小企業診断士】在庫基準法の意味と理解方法

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参考書やいろいろなサイトを読んでみましたが、よくわからん式が出てきて困りました。

月初適正在庫高=当月売上高予算+年間平均在庫高-月平均売上高予算

いまのボクは余裕になりましたが、どういう「見方」をしているのかを書いておきます。

在庫基準法の式はこうみる。

月初適正在庫高=当月売上高予算+年間平均在庫高-月平均売上高予算

↑これ分かりにくい…

というか覚えにくいですよね。どういう意味なん?って。

 

TACの参考書にはこの式が書いてありましたが、なぜこの順番で書かれているのか…

 

これって、

右辺=年間平均在庫高+(当月売上高予算−月平均売上高予算)

の方が分かりやすいと思います。順番を入れ替えただけです。

 

左辺の月初適正在庫高ってなんのことかっていうと、月初の多過ぎず少な過ぎない在庫量のことですよね。

 

在庫が多すぎたら、資金繰り的にマイナスだし、在庫が少な過ぎたら販売機会を逃す可能性がありますからね。

 

だから、適正な在庫量(額)を過去のデータも使って求めようって話です。

 

そもそもこれが使えるのは2年目以降でしかないですね。

あと売上高予算ってのは、販売目標額ののことだと思っていいです。

 

季節関係なく最低限もつべき在庫が「年間平均在庫高」

 

これは良いでしょう。

 

過去の年間平均在庫よりはさすがに持っておきたいですよね。

 

まあでも、これだけで十分かというと、平均でしかないので在庫切れの心配はありますよね。

 

もう少し、精度を高めるためには「当月売上高予算と月平均売上高予算の差」を加えると良いでしょう。

(当月=今月と読み替えても平気ね。)

 

これってなんなのかというと

「今月はチャンスだからいつもより100万円売り上げるぞ〜」と考えたら今月の在庫はいつもより100万円分は余計にないとダメですよね?今月の予測分。

 

結局のところ「年間の平均在庫」と「今月はいつもとは違うぜ分(売り上げ目標の差)」で良いと思います。

 

これらの数値を出すときに、年間平均在庫高を商品の回転率とかから求めなきゃいけないことはあると思いますが、まあそれぞれは言葉の意味から簡単に出せると思うので大丈夫でしょ。

 

まぁこんな感じで覚えてます。順番を変えるだけで覚えやすくなるよ!って話でした。おしまい

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