今週のお題「ゾッとした話」
ふとした時にゾッとするのは、○○がなかったらと思うとき。
これがなかったらほんとヤバかったものを3つ選びました。
さて早速ですが、ゾッとするのは以下の3つ
- ブログ
- 時間
- きょうだい
1.ゾッとするブログ
良かったこともある
ブログがなかった時代に何か書き残しておくとなると、自分の心のうち残しておくだけでした。誰かに見せることを想定して日記とか書かないですからね。
それが、いまではインターネットのおかげで、全世界に公開できようになった。
自分の頭の中の整理にも役に立つし、文章を書くことに対する抵抗感もだいぶ薄れてきた。
ブログを始める前に比べ頭の中を整理することができやすくなったいう実感がある。
良くなかったこともある
はてなブログを始めてから、どんだけの時間ブログに費やしたのかは分からない。
ただ、3日に1回くらいのペースだけど2年続いている。
ひとつの記事に3時間は少なくともかかっているはず。
いろんなとこの散らばっているのを集めれば400記事はあるはず。
少なく見積もっても1,000時間は使っているのよね。。
割とまあまぁな時間をブログに費やしてきたワケ。
これを単純に1番簡単なアルバイトに使ったとしましょう。
全国平均の時給が1,000円超えたというから、この時間を全部アルバイトにでも捧げていれば今ごろ銀行の残高に1,000,000円は余計にあったはず。。
いやー、ゾッとしません??
いますぐブログなんか辞めちまいましょうww
2.ゾッとする「時間」
仕事で時間に追われていた時は、あまりに過酷でひとつひとつの出来事の記憶があんまりないんですよ。
適度なゆとりは振り返る時間が取れるので、記憶にしても仕事の効率にしても全然違います。
手遅れになる前に気づけてなかったらと思うと、ゾッとします。
3.ゾッとする「きょうだい」
子どもの頃になると思っていた人生には当然(?)なっていないわけで、いままで良いときも悪いときもありました。
まぁ、それなりにやっていけてるのはきょうだいがいるからだと思うんですよ。
親が亡くなった時には、それまで親が亡くなっても大して悲しくないだろうなー。
とか思っていたのですが
そんなことなかった笑
観測史上第一位の涙が出ましたよ。
CDTVも真っ青な、堂々の第一位。
さすがに悲しさはありましたわ。
きょうだい、家族がいたから悲しさは等分されたのかなとも思います。
もしきょうだいがいなかったらそのときのメンタルどうなったんだろ。と思うとゾッとしますね。