ダラゴーblog

人生の長いトンネルを抜けたらそこは真っ白なパソコンの画面でした。

大恐慌の予兆!?備えあれば憂いなし!!

先月末に各出版社から気になるタイトルの書籍が発売されました。その本のうち購入したのは2冊「大恐慌の勝者たち」と「目の前に迫り来る大暴落」

 

まずは「大恐慌の勝者たち」から。

大恐慌の勝者たち(玉手義郎 日経BP)

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この本の面白いところは恐慌に対して様々な角度から切り込んでいる点だと思いました。投資編・事業編・政治編と別れています。全てが繋がっているとは思うけど、投資をしようとしている人は投資家、事業をしようとしている人は事業家、政治をしようとしている人は政治家から学ぼうとしがち。でも、どのような方法で対処したかを知ることは広い視点を得ることに繋がると思う。

 

さて、このブログを読んでいる方はリーマンショックを経験している方がほとんどだと思うが、当時金融に興味のなかった自分でさえ、テレビで良くニュースを見ていた。もうこんなことは起こらないだろうと思えるくらいインパクトは大きかった。でも、去年のコロナショックの方が余裕でデカかった。(2020年3月16日ダウ平均株価は史上第2位の12.9%の下落を記録した。)となると次に来るのはさらにデカいショックが起こるのではないかと思ってしまう。こういうタイトルの書籍が増えてきているということは、そろそろそういうことが起きてもおかしくないと思うのです。出版社の中でも今の状態に懐疑的な見方が増えてきているだとも思うんです。

 

恐慌の勝者

一つ気になるのは、恐慌の勝者と言うけれど事業・投資編では一人も日本人は紹介されていません。アメリカ人ばかりです。しかも大半は破産していたりしてます。恐慌に勝ったというより、アメリカの何度でもやり直せる社会のおかげなだけではないかとも思いましたが、まあいいでしょう。チャンスを虎視眈々と狙っていく姿勢は評価されるべきでしょう。ちなみに政治編では高橋是清が取り上げられていました。

備えあれば憂なし

日本はアメリカのような社会ではないので備えが重要です。削りすぎて失敗している例が増えてきているように感じます。大阪の医療なんかもそうみたいです。”遊び”はある程度あった方がいい。最近モノを持たないという人が増えているそうですが、防災備蓄はしっかりとしておいた方がいいでしょう。非常時にはお金さえあればとか言ってられないですからね。最近は豪雨での被害も多いですし、同時に地震が発生したら最悪ですからね。ミニマリストに憧れるのは良いですけど、必要なものまで削ってしまわないようにしようとは思いました。

  

アメリカ株を買っていればいい??

最近、本を読む機会が増えたのですが、成長性のあるアメリカ株を買いなさい。いくらかは債券をポートフォリオに組み込みなさいなどと記載されているものをよくみます。株を買うならインデックスね。株が下がったら債券に資金が流れるから債券を売って株を買い増す。リバランスをしていくこと、と書かれています。でも、現代ポートフォリオ理論って世の中の人全員が同じように組んでいったら全く機能しなくなるんじゃないか??とふと思ったんです。まあ、ポートフォリオをしっかりと組む人ばかりではないと思うけどさ。

だって、株価と債券の価格は逆相関するので組み入れる。株価が値下がりしたら債券は上がる(はずだ)から値上がりした分だけ売って、株を買い増しする。
ショックが起きたとき、株価が下落しみんなが同じように債券を売ろうとすると債券の値上がりはしない。みんなが同じようなポートフォリオを組もうとするとコロナショックのような時には機能しなくなる。実際に、コロナショックの時は資産が全部売られました。全て現金化するような動きが起こりました。現金が最強だと実感させられましたね。
今は自分でポートフォリオを組んでますけど、これも自分の頭で考えるしかない問題なんだなと思います。

 

迫り来る大暴落(徳間出版)

この本はかなりバカっぽい書き方の本なので読み手も限られると思う。かっこ書きが多くて非常に読みづらい。あとたまにある図解みたいなページもごちゃごちゃしていて非常に読みづらい。買ってはいけない本でした。。。見出しだけ読んで知らない単語があったらそれはめちゃくちゃヤバイのでググってみましょう。まあ、少し面白いところがあったので紹介すると

「リーマンショックを予言した唯一の金融評論家」と書かれていて褒められていたのだ。ところがそのあと、2年もすると、わたしに対する積極的な高い人物評伝は全部削られて無くなった。その後は「陰謀論者」「アポロの副島」と書かれて、半分キチガイ扱いになっている。私は日本の体制どころか、世界支配者たちからも嫌われて、彼らとの睨み合い状態に入っている。p.155〜156

 

だそうです。この著者のことは全く存じ上げなかったのですが、マジでネットで適当に買うのはやめようと思いました。やはり書店で軽く読んでから買うか判断したいと思います。これなら1500円寄付した方が1500倍有益でした。悩んだんだよな。大雨の被害出てて、寄附金募集してたからさ。マジで。。

 

アルケゴス・ショック

唯一、参考(?)になったのはアルケゴス・ショックのことに触れられていたこと。

野村証券が20億ドルの損を出した、と発表されて大騒ぎになった。本当は5000億円の損だ。(p.24〜25)

他の利益と相殺して真の損失を隠したそう。

クレディ・スイス・グループは5000億円の損失だと発表したことが根拠みたいです。内容が正しいかどうかは判断できませんが、そういやアルケゴス・ショックがあったなと思い出させてくれただけでも意味がありました。アルケゴスのニュースがあった時の感覚としてはそれなりに影響はデカそうだなと感じたんです。でも予想以上に影響が小さかったですよね。ちょっとそこらへんの動向を注視していきたいと思いました。

 

あとは、本当にう〜〜〜ん。という内容。まず書籍として出すような書き方でないことがマイナス。適当なブロガーが日記に書いているようなレベルです。

マジで。

 

どっかのブロガーみたいやな。

 

ってうっせーわ。

 

誰が、クソつまらんブログじゃ!!!

 

最新の流行を追っただけじゃ!

 

ダラゴも大概だけど

 

どうだっていいぜ問題はナシ!!!!!(うっせえわって曲ほとんど聞いたことないけど。)

 

 

おしまい