ChatGPTにChatGPTの使い方を質問してみた。
そしたらこんな感じの回答が返ってきた!!
情報収集:
ChatGPTを使って、特定のトピックに関する情報を収集することができます。例えば、企業や商品、人物、歴史的事件、文化的な事柄などの情報を検索することができます
質問応答:
ChatGPTに質問を投げることで、答えを得ることができます。例えば、科学や技術、スポーツ、ニュースなどの分野での質問に回答することができます。
自然言語処理の研究:
ChatGPTを使って、自然言語処理の研究を行うことができます。例えば、文章生成、機械翻訳、文章要約などの課題に取り組むことができます
言語学習:
ChatGPTを使って、英語の会話や文章の練習をすることができます。ChatGPTは自然な英語で応答するため、英語のリスニングやスピーキングの練習に役立つことがあります
こんな感じで答えが返ってきたのですが、どうでしょう。
情報収集に関しては、そのうちGoogleの検索エンジンにとって変わるかもしれないなあとは思います。Googleガチヤバお。。
文章の作成に関しては、ブログの記事を書いてもらっても同じような記事ばかり生成されてしまうのであまり使えないと思います。
味気ないというかなんというか。
熱量が無さすぎなんすよね。orz
ただ、定型文を作るのはめちゃんこ得意なので、秘書とか総務の仕事が効率化されますね。
実際にボクが使ってみて現時点で使えるなと思ったことを書いてみます。
文章の要約やタイトル付けは上手い??
ブログ初心者にありがちなのがタイトルの付け方が下手で読まれないパターン。
ブログ記事を書いてもタイトルの付け方が悪くてはアクセスが半減してしまいますからね。ブログ初心者の方はまずはChatGPTにタイトルをつけてもらうことをオススメします。
ChatGPTにタイトルをつけてもらう方法は超簡単で、
ChatGPTのメッセージ欄に自分のブログ記事を貼り付けて「この記事のオススメのタイトルは何?」とか「タイトルをつけて」と
送るだけ!結構いい感じのタイトルが秒速で返ってきます。
タイトルは今後ChatGPTに任せてもいいかもなぁと思ってます。
この記事はそのまんま使わせてもらいます。ダメならまた変更していきます。
メタディスクリプションも同じように書いてくれるので、タイトル付けや要約が苦手な方はぜひChatGPTを活用してもらいたいと思います。
メタディスクリプションを書くのが苦手な人は多い→ChatGPTに書いてもらおう!
メタディスクリプションは、ウェブサイトやブログの検索結果の下に表示される簡単な説明文です。検索エンジンを使って情報を探す際に、検索結果の下に表示されるこの説明文が、ユーザーがあなたのサイトにアクセスするかどうかを決める重要な役割を果たします。
したがって、メタディスクリプションは、ウェブサイトやブログのコンテンツの要約や説明を提供するために使われます。
具体的には、あなたのウェブサイトやブログの特徴や内容、提供する価値や魅力的なポイント、読者が得られることや期待できること、コール・トゥ・アクション(ボタンなどのクリックを促す呼びかけ)などを伝える必要があります。
メタディスクリプションの重要性は分かっているんだけど、うまい要約ができなくて、あまりに調子の良いことを書いてもダメだし、ありきたりすぎてもよくない。
その塩梅が難しいんですね。
メタディスクリプション下手でアクセスに結びつかないことが本当に多いです。
だから、今まではメタディスクリプションも書かずに投稿することもあったのですが、早急に過去記事も含めメタディスクリプションも追加していこうと思います。
どう改善していくかは今後のお楽しみ!!