【虫歯治療】歯医者選びのためのヒント

コンビニよりも多いと言われている歯医者。歯医者は引っ越しの度に転院してきたので10か所程度を経験してきました。

これが多いか少ないかは分かりませんが、虫歯治療に関して良い歯医者の見つけ方を共有しておきます。番号は優先順位です。

良い歯医者の見つけ方を検索すると、「そんなんじゃ治療してもらってからじゃなきゃわからないでしょ」って感じのものが多くてあまり参考になりませんでした。。

 

以下の方法を使えばある程度は治療する前にダメな医者をふるいに落とせると思います。

完全に個人の見解ですので、予めご了承ください。

 

  1. 日本歯科医師会に登録している(☆☆☆☆☆)
  2. 医師等資格確認検索で氏名を確認できる。(☆☆☆☆☆)
  3. ネットの口コミが多くない(☆☆☆☆)
  4. 立地はあまり良くない(☆☆☆☆☆)
  5. テレビの有無(☆☆☆☆)
  6. 医院名(☆☆☆)
  7. 治療計画の説明が丁寧(☆☆☆)

 

 

日本歯科医師会に登録している(☆☆☆☆☆)

www.jda.or.jp

日本歯科医師会のサイトで「全国の歯医者さん検索」

日本歯科医師会に登録している歯科医から選ぶと外れる可能性は低くなります。

理由は、入会金1万円と年会費1万~4万円ほどの費用が掛かるのに加入しているからです。(入会案内|日本歯科医師会の紹介|日本歯科医師会 (jda.or.jp)

会員になると様々なサポートが受けられるようです。

日本歯科医師会は「歯科医師である限り、生涯をかけて、共に学びあう組織」です。共に学びあい、国民の健康の保持・増進に貢献することで公益的な役割を果たしています。

別にインターネットがあれば最新の情報とかは得られるかもしれませんが、実際に自分で勉強し続けられているかは疑問です。

ダメな歯医者は歯科医師になってからの努力が足りないことにあります。

ここである程度のふるいにかけておくのが良いと思います。

医師等資格確認検索で氏名を確認できる。(☆☆☆☆☆)

これは、必ずやってください。順番的に2つ目に来ていますが、一番重要です。

厚生労働省のサイト「医師等資格確認検索 (mhlw.go.jp)」というのがあります。医師だけでなく、歯科医師も検索できるので通院する前に歯科医師名を検索してみましょう。

licenseif.mhlw.go.jp

 

現代の日本で無免許の医師・歯科医が活動していることは非常に稀だと思いますが、ここで検索をするべき理由は別にあります。

この検索システムでは、次のいずれかに該当する医師等は検索できません。
① 死亡や失踪又は免許取消の行政処分により、抹消の手続が済んでいる医師等
(死亡や失踪の抹消申請は、手続終了まで一定の時間を要しますので、その間は検索可能となる場合があります)
※ 抹消の手続が済んでいない医師等の御遺族への御案内 → (医師抹消)(歯科医師抹消
② 医師法又は歯科医師法による2年に1度の届出を行っていない医師等
※ 届出をされていない医師等への御案内 → (掲載申請書
③ 昭和26年から昭和47年の間に琉球政府により免許された医師等
(必要により個別対応いたしますので、下記照会先まで連絡願います。)

www.mhlw.go.jp

検索結果に出てこない場合

  • 2年に1度の届け出がない
  • 抹消済み
などが考えられます。
行政処分をうけて抹消済みは論外ですが、2年に1度の届け出ができないのも相当にマズイと思います。
どれだけ、本業の手を抜いているんだって思ってしまいますよね。
ちゃんと氏名が出てきて当たり前です。

ネットの口コミが多くない(←悪いものだけは要チェック)(☆☆☆☆)

歯の治療って標準レベルでやってくれればいいので、めちゃくちゃ良い評価っておかしいと思うんですよね。

良かった時に投稿しますか??ほとんどしないと思います。今回の治療は良かった~とかほとんどないでしょ。患者としてはうまくいくのが当たり前だから。

 

逆に、患者がひどい治療にキレて口コミを投稿するということはあると思います。その悪い口コミを隠すために自作自演っぽい投稿をしているようなものがあるとレビューの評価は1と5が多くなります。

評価2、3、4ぐらいだと個人的な好みも入ってくるので参考程度にみておきましょう。

 

あとは、ビジネス街にあるような歯科医なら、ネット広告を出すのもわかります。(自宅近辺ではなく職場付近で探す場合もあるから)

 

ですが、住宅地や郊外にある歯科医院で予約サイトを利用しているところは、業務の効率化目的ではない可能性が高くなってきます。ネットの評判を高めて集客しようとしているだけの可能性があります。

近隣の患者さんが来るようなところか、別の地域からくるようなところかは考える必要があります。

立地は良くなくて良い(☆☆☆☆☆)

立地が良すぎると家賃などの固定費が必要以上にかかってきます。そうなると最悪の場合、自己研鑽に費用をかけられなくなります。

普通に考えて、郊外であっても最新の設備を導入していた方が良い治療ができるのではないでしょうか。あとは内装が綺麗ってだけなのもよくないです。清潔であるのと無駄な装飾があるのは別です。

テレビの有無(☆☆☆☆)

待合室にテレビがおいてあるところは多いかもしれません。待合室にテレビが置いてあるということは、待合室で待たされるということ。

待合室の人数が多ければ、外から見たときに良い歯医者っぽく見えるからそうしているみたいです。

ですが、予約が多すぎて治療が雑になりがちな歯医者さんは多いので注意しましょう。

別の項目とつながってきますが、患者への説明に時間を取らなくなるのだと思います。うまくいくから良いでしょ!みたい感じかな?

 

また、最悪なところだと治療場所にテレビがおいてあることがあります。

嘘だと思うかもしれませんが、治療中に目を開けたら歯科医がテレビの画面を見ていてびっくりしたことがあります。

その歯医者は本当にへたくそでした。

治療中にテレビで気が散っている歯科医とかマジかよ…

次からいくのをやめましたよ。

医院名(☆☆☆)

○○デンタルクリニックとか○○歯科医院とかの○○に何がついているかどうかも気にします。

個人的には医院長の苗字がついている方が良いのではないかと思います。他には地名や動物名がついていたりするわけですが、どちらのほうが信頼できそうですか??

 

本業で歯科医をやっていて、さらに自分の名前を医院名にしている歯科医院の方が下手な治療ができないと思うんですよね。

これは、あとになって自分の通院したところを振り返ってみて気づいたのですが、みなさんはいかがでしょうか?

 

逆にほかのビジネスで自分の名前を付けているのはどうなの?って感じますよね。「自己顕示欲が強すぎるのかな?w」って感じる人が日本人では多いそうです。

(参考)治療計画の説明が丁寧(☆☆☆)

初診のときの説明が丁寧であることは重要です。ですが、このチェックポイントは実際に通院してみてわかることなので、良い歯医者選びのポイントとしては弱いと思います。どちらかというと、確認作業的な意味合いの方が強くなります。

 

「どこが悪くてどのような治療法があるか」「複数の箇所が悪ければどういう順番で歯の治療を進めていくか」「各治療法のメリット・デメリット」などです。自分で調べてから通院することも大事ではありますが、実際に治療してもらう専門家に聞くのがてっとり早いはずです。認識のすり合わせはしっかりと行いましょう。

歯医者に限らず各治療法のメリット・デメリットくらいは最低限説明されるべきでしょう。

おわりに

歯医者の選び方で、自分がやっていることを書いてみました。

正直、引っ越したりしないとあまり歯科医を変える機会はないので、良い歯科医院を見つけることは難しいと思います。

本当に良いのは、近所の人から直接口コミを得るのが一番かもしれません。