Twitter Blueという月額のサービスを利用するとアイコンをNFTにすることができます。
Twitter Blueはこんな感じ。↓
アイコンが六角形なのが美しい!もはや感動すら覚えるレベルですよ。ここにNFTが使われているんですね!
🗣 NFT PFP round-up!
— Twitter Blue (@TwitterBlue) 2022年4月13日
reply below so we can see your flexagon 👇
now that everyone is asking…
— Twitter Comms (@TwitterComms) 2022年4月5日
yes, we’ve been working on an edit feature since last year!
no, we didn’t get the idea from a poll 😉
we're kicking off testing within @TwitterBlue Labs in the coming months to learn what works, what doesn’t, and what’s possible.
他には編集機能とかもあるみたいですけど、それよりもNFTアイコンが1番強烈ですよね。
Twitter BlueではアイコンをクリックするとNFTを選択できるようになります。
アイコンをNFTにするとそのアカウントの価値が高まりますので、これからはTwitterに限らずSNSのアイコン画像は通常の画像からNFTへと移ってくることは確実でしょう。
TwitterではNFTアイコンにすると、アイコンが六角形になるので外見からも区別できます。
記事作成時点で対応している暗号ウォレットは、Argent・Coinbase Wallet・Ledger Live・MetaMask・Rainbow・Trust Walletの6つのみとなっています。
注意点としては、Twitterと暗号ウォレットを連携させると、他の取引履歴も確認できてしまうようです。プライバシーに関する重要なポイントだと思うので十分注意してください。
まだ、日本ではTwitter Blueの利用ができませんが、使えるようになってからアイコンを収集しようとしても値上がりしていて買えないかもしれません。
ですので、今のうちにNFTアイコンに使えそうなものを探しておいた方が良いかもしれませんね。ちなみにブロックチェーンはETHのものが使われています。