「自炊しなきゃ」と思いながら、今日もコンビニ飯で終わった人へ。
ご飯を炊くだけでいい。それだけで、あなたの食生活は変わる。
「自炊」のハードルを上げているのは、あなた自身だ
自炊が続かない理由は、大体こうだ。
- 献立を考えなきゃいけない
- 食材を無駄にしたくない
- 洗い物が増える
- 疲れて帰ってきたのに料理なんてしたくない
全部正しい。
だから続かない。 でも、ひとつ認識を変えるだけで、話が変わる。
「自炊=おかずも含めて全部作ること」じゃない。
おかずは買えばいい。コンビニでも、スーパーの惣菜でも。
自炊のゴールは「ご飯を炊くこと」だけでいい。
ご飯を炊くだけで、何が変わるのか
ご飯を炊けば、コンビニのおにぎりを買わなくなる。
一個150円のおにぎりを毎日2個買えば、月で9,000円。年間で108,000円だ。 炊飯器でご飯を炊くコストは、一合あたり約20〜30円程度。
電気代・水道代・米代を合わせてもその程度に収まる。 「ご飯を炊く」という一手間で、年間数万円単位の差が生まれる。
「少し多く炊く」が習慣化の鍵になる
食べる分だけ炊く、は正直しんどい。
炊飯器をセットして、保温して、食べたら洗って——
毎日これをやるのは面倒だし、なにより非効率だ。 だから、少し多めに炊く。 食べる量に+1〜2合を加えて炊くだけ。
余った分はそのままジップロックに入れて冷凍庫へ。 これだけで「次の日の手間」が消える。
冷凍ご飯は2個まで。それ以上は続かなくなる
ここが地味に重要なポイントだ。 「冷凍ストックを増やそう」と思った瞬間、この習慣は終わる。
5個分炊いて、5個分ジップロックに移し替えて——
この作業量を想像しただけで、次回から「まあいいか」になる。 冷凍ご飯は2個まで。
それ以上は目指さない。これが現実的な上限だ。 2個あれば、2回分の「炊飯をサボれる日」が生まれる。
疲れた日、帰りが遅い日、何もしたくない日——
そういう日に冷凍ご飯が1個あるだけで、コンビニに行かずに済む。
疲れているなら冷凍ストックを消費すれば良いし、余裕があるなら同じようにご飯を炊いてストックを作れば良い。
ストックを増やすためにやると挫折する。余りだけをストックすることがポイント
まとめ:今日から使える3ステップ
| ステップ | やること | ポイント |
|---|---|---|
| ① | 食べる分より少し多めに炊く | +1〜2合が目安 |
| ② | 余った分はジップロックへ | 熱いうちに詰めて平たく冷凍 |
| ③ | 冷凍ストックは2個までにする | それ以上を目指すと続かない |
おかずはスーパーの惣菜でいい。
冷凍食品でいい。コンビニでいい。
「ご飯を炊く」という一点だけを習慣化する。それで十分だ。 完璧な自炊を目指すから続かない。
「ご飯だけ自炊」から始めれば、十分すぎるほど元が取れる。
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