ダラゴーのラクガキノート

川の流れのようにしなやかに。ITとブログと野球と。

負け組トレーダーにありがちな思い込み2選。

  • 損小利大じゃないとトータルで勝てない。
  • ナンピンは絶対ダメ!!

もしこの2つのことを考えているなら考え直す必要があります。ネットや書籍にはこの二つに関する記述がよく見られます。

ボク自身この2つをやめてから劇的に収支が改善されました。笑

損小利大は難しいがトレーリングストップを使うと利益が伸び、損失が減る。

損失は小さく、利益は大きく」が損小利大の意味ですがボクは気にしていません。

一旦、利益が出始めたあとに「もっと利益を伸ばそう!」なんて欲を出して逆に損失で終わるなんてことってありませんか??

せっかく利益が出てたのにこれじゃぁ意味ないですよね。

 

それなら、利益が小さくても利益を確定していった方が良いはずです。

これにはトレーリングストップを使うと効果的です。

1.トレーリングストップのメリット

  1. 自動
  2. 利益が伸ばしやすい
  3. 利確の分だけ損切りの数が減る

と言ったところです。

まず、一つ目に重要なこととしては利確も損切りも自動なので、エントリーしたあとは相場を見ている必要がなくなります。ちゃんとアプリの通知をオンにしておきましょう。

そしたらあとは相場を見ないで有意義に時間を使いましょう。トレードの反省などをブログで日記として残しておくと良いかもしれないですね。

2.トレーリングストップは負けにくくなる

トレーリングストップを使うと利益大10%.利益小40%.損失小30%.損失中20%のような構成になります。

利益が出ていたら、それにつられてストップロスが動くのですが、トレール幅を丁度良い数値にする必要はあります。

1番足でエントリーするようならトレール幅は3〜5pipsくらいですし、5分足のような時間軸だと10〜15pipsぐらいでやっています。

実際にやってみると分かりますが、利益小で終わることがかなり多いんです。利益大で終わることはとても少ないです。

 

でも、良いんです。

 

結果的に損小利小でもトータルで増えていくので。

システム的には損小利大を狙っていますが、結果的には損小利小がほとんどになってしまうイメージです。

エントリーを続けていくと利大になったトレードが増えてくるのでそれまでは損小利小で耐え忍びましょう。

トレーリングストップを駆使すると10%くらいで発生する利大によって資産を増やすことができます。根気強くエントリーし続けましょう!

ナンピンはダメ!?

ナンピンの良い使い方

  • 現物株
  • 超小ロット

ナンピンの悪い使い方

  • 無計画
  • 余力の10%以上を使う

ナンピンの使い方を挙げてみました。必ず意識をした方が良い項目です。

 

株式投資や投信などではひたすら買い増しのみを行うのならナンピンとは言いませんよね。ナンピン自体は悪くもなんともないものですが、使い方を間違えるとヤバいです。破産まで視野に入ってきます。

特に信用取引などを使ったナンピンの結末は強制決済です。利益が出ている時に決済できるのなら問題ありませんが、自分の都合で相場が動いてくれるわけではありません。

ナンピンをするなら現物株で毎月購入できるレベルの規模で行いましょう。

ナンピンは上手く使えばめちゃくちゃ有効なんです。信用取引でやるなら0.1%くらいの額を100回くらいナンピンするつもりです。

これくらいなら決して悪い使い方ではないでしょう。どれくらいの規模でなら問題がないのか試してみてください。