ダラゴーblog

人生の長いトンネルを抜けたらそこは真っ白なパソコンの画面でした。

奨学金は死んでも借りろなっ!

タイトルが煽りっぽくて申し訳ないのですが、よくわからない理由で損をしている大学生がいらっしゃるようなのでそんな学生を減らすためにもどうかお許しください。。

 

さて先日、田端信太郎さんの著書を読んだという記事を書きました。ただいま、課題図書を徐集めて徐々に読んでいる最中です。とりあえず2冊購入しました。

「金持ち父さんの若くして豊かに引退する方法」と「トム・ピーターズのサラリーマン大逆襲作戦①ブランド人になれ!」です。

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この本から学んだことはまたの機会に記事にします。

目次

 

そんな中、田端さんの著書で「これからのお金の教科書」というタイトルの本も出ていたので課題図書を読む前に読んでみました。 勉強しようとしているのにいきなり片付けを始めるやつみたいになってしまって困りますね。。「年収の伸びしろがケタ違いになる視点65」なんて書かれてたら読みたくなりません??

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この本の中でも触れられていたのが奨学金。

本書の35番「低金利時代にはキャッシュに手をつけるな」で奨学金についての記述があります。そこでふと思い出したことがあったので、メモを残しておきたいと思います。

 

奨学金は借りるべきか

私は現在、大学生と関わる機会があるのですが、話を聞いていると奨学金を借りていない学生がけっこういて正直驚いています。日本学生支援機構の奨学金の金利は0.2%です。こんなに低金利で借りられるのに利用しないのは、かなり金融リテラシーが低いと言わざるを得ないと思います。あと、せっかく借りたものを繰上げ返済するのも意味がないのでやめましょう。金利が高いか低いかの基準は3%を基準に考えておけば良いと思います。1%を切っている状態なら借りなきゃ損そん。

www.jasso.go.jp

 

だって、時給1000円程度のバイトに時間を費やすなら、奨学金を借りて勉強や遊びに時間を使った方がいいでしょう。将来、多くの方は社会人になったとき時給2000円くらいにはなるでしょうから(フルタイムで正社員労働)。仮にフリーターとなって最低賃金だったとしても同じ時給で働くなら損をしているわけではありません。どっちを取りますか?ってハナシ。奨学金を借りる必要がない家庭でも、その分を親にインデックス投資の積み立てをしておいて貰えばいいでしょう。少なくとも金利の0.2%以上では運用できる可能性が高いです。とにかく低金利で借りられるうちは融資を受けるべきです。良い借金はレバレッジを生み出します。別に大学で学ぶことは、授業に限るわけではありません。もっと広い学びをすることが大学生活で得られる価値であるとも思います。奨学金という名前であっても投資の勉強に使ってみたり、設備投資に使ってみたりすることは問題ないと考えています。

 

何に自己投資をするか 

この話は、バイトは絶対するなというのではありません。世の中には面白く興味のあるバイトもたくさんあると思います。そういうバイトは是非やりましょう。つまらないけどお金が必要だからというのは極力避けるべきです。まして、奨学金という名の借金だからという理由だけで拒絶してはいけません。

 

これは単にあなたのためだけのことを考えているのではありません。世の中全体を考えてもその方が良いのです。低賃金でも働く学生がいると、その分、労働力が過剰に供給されることになり、社会人として働いている方の賃金が上がりません。社会全体から見ても学生の低賃金アルバイターは迷惑なのです。(企業にとっては都合がいいんですけどね)

 

ぜひ、奨学金を使って学生のうちに自己投資をしておきましょう。普通に大学の勉強をすることは当然として、その学んだことはブログやYouTube・SNSなどを使ってとにかく記録を残しておきましょう。誰かが見てくれます。実名でやらなくてもいいとは思いますが、実名でやっているつもりで利用しましょう。

 

何もすることがなかったらTOEICのスコアを上げることを田端さんはオススメされています。個人的には、英語が使えるようになるというのもありますが、TOEICはスコアなので合格・不合格というゼロイチではないので自分のブランディングにも使いやすいのではないかと思います。

 

悩み多き大学生

こんな記事を書いていて、お前はどうだったのかというと、記録に残しておくということできませんでした。非常にもったいないことをしたなという思いがあります。自身は体育会系の活動を4年間しており奨学金をフル活用させていただきました。大学にて体育会の活動をしたことは、今ではかなりすごい財産を得られたのだなと実感しています。高校までで、その活動を終えたのと、大学までやったのとでは明らかに技術も思考も知識も違います。これは大学での活動を終え、下のレベルから見てみることで気づいたことでもあります。

仮に大学生などで、現状に悩んでいる方は一度、自分の歩んできた道を振り返ってみた方がいいと思います。具体的には、いま、夏休みという期間を使って母校訪問などをすることは振り返る良い機会だと思います。これは現状うまくいっているかどうかに関わらず定期的にすべきことだと思います。時間が経過したら定期点検をする。これはぜひやってほしいものです。視野が狭くなりすぎるのを防げるのではないかと思います。

 

おしまい